(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

2750.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/17 (Tue) 11:48:02
 キツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草。下の方で分枝しやすい。葉は対生し、茎頂に花を付ける。

2751.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/18 (Wed) 11:21:34
 茎は四角く、稜があって、稜には下向きの伏毛がある。節の上部が太くなる。葉は対生し、葉柄には若干、翼がある。

2752.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/18 (Wed) 11:30:12
 葉は広被針形〜長楕円形で、基部は広い楔形〜円形、縁は全縁、暗緑色。黒いほどではない。

2753.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/18 (Wed) 11:34:33
 葉裏は白緑色でほぼ無毛、葉脈が突出する。

2754.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/19 (Thu) 15:23:07
 茎頂に普通葉のような苞を2枚重ねた間から、大きく上と下に分かれた薄っぺらい花を付ける。下側にもう一組、苞があり、若干小さいことから、次に咲く花であろう。

2755.ハグロソウ(葉黒草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/19 (Thu) 15:30:05
 上唇と下唇に分かれ、上唇は午後には丸まる。上唇、下唇の付け根の方には赤い行為斑点が有り、蜜標であろう。蕊は下唇側にあり、両側外側に向く、2個の雄しべ、真ん中が雌しべである。花糸には毛が生える。

2742.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/12 (Thu) 15:41:32
 ナデシコ科ハコベ属の多年草。群生する傾向にある。スペード形の葉、上部の葉腋から柄の長い花弁の無い花を付ける。
 15年前、存在を認識、2年前、Mさんより新種と聞く。

2743.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/12 (Thu) 15:51:06
 上部に葉が集まる。上の葉が小さく、下の葉の柄は長い。上部の葉腋から、1つずつ柄の長い、花弁の無い花を付ける。

2744.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/13 (Fri) 12:10:21
 茎は無毛で、途中で枝分かれすることもある。葉は対生。

2745.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/13 (Fri) 12:13:12
 葉はスペード形で。縁に少し毛がある。

2746.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/13 (Fri) 12:15:08
 葉裏も無毛、主脈状に疎らに毛がある。

2747.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/14 (Sat) 10:38:52
 果柄は細くて長い。

2748.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/14 (Sat) 10:42:26
 萼片は斜開し、花弁は無い。

2749.ツカモトハコベ(塚本繁縷)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/14 (Sat) 10:48:05
 花は披針形の萼片が5枚、雄しべが5〜8個、雌しべの花柱は3個、子房は球形である。

2735.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/08 (Sun) 17:49:01
 キジカクシ科ギボウシ属の多年草。葉緑体のDNA解析によるAPG分類の前はユリ科だった。千葉県の植物豊富な清澄山、蕾が伝統的建築物の伝統的建築物の手すりの飾りである擬宝珠に似る。

2736.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/09 (Mon) 17:42:14
 葉は複数枚、根出し、葉身は卵形。基部は心形、先は尖る。縁は全縁で、少し波打つ。無毛。平行脈は窪み、この場合、片側に10本ある。

2737.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/09 (Mon) 17:46:44
 葉の表と同様、無毛。平行脈は裏に突出する。

2738.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/10 (Tue) 10:55:29
 花茎は直立し、花は下から上に咲く。苞は斜め上に出て、下部の方が幾分大きい。

2739.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/10 (Tue) 11:00:28
 花は茎と直角になるが、苞は斜め上に付く。緑色で内が凹んだボート状である。

2740.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/10 (Tue) 11:12:36
 花柄は花被と同色、花被は合着し、ロート状、子房上位で、筒状部分にある。

2741.キヨスミギボウシ(清澄擬宝珠)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/10 (Tue) 11:16:10
 先は6裂し、花被片が6個。雄しべが6個、雌しべが1個、先端はJの字状に内側を向く。雌しべは雄しべより少しだけ短く、受粉しているらしく、柱頭は黄色に変わっている。雌しべはT字状に葯が付き、半葯が縦割れし、オレンジ色の花粉が覗く。

2728.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/06 (Fri) 10:51:54
 ラン科ネジバナ属の多年草。草丈の低い草原に専ら生える。地面近くに複数の線形のの葉があり、花茎が伸びた先に小さな花が咲く。花は螺旋状に点き、下から上に咲いていく。螺旋状の付き方からネジバナの名がある。ランとしては最も多いが、ランにしては大事にされていない。

2729.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/06 (Fri) 11:25:41
 この場合、地面近くの葉が6枚ほど、少し上に1枚ある。

2730.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/07 (Sat) 15:09:46
花茎には鱗片のような小さい葉が、小花と同様、茎に廻るように付いている。この場合、2枚付いている。

2731.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/07 (Sat) 16:52:41
 花が茎の周りを螺旋状につく。昔、調べたら、左巻と右巻きはほぼ同数だった。下から上に咲く無限花序。子房が上向きに茎の周りに沿って付く。花柄が無いので、花茎で無く花穂である。

2732.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/07 (Sat) 17:07:59
 披針形の苞が上側に1枚有り。手前と奥のピンク色が側萼片、間の上のピンク色が背萼片と側花弁、下の白いのが真弁である。

2733.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/07 (Sat) 17:40:24
 ランの花は萼片が3枚、花弁が3枚で、ユリに似るが、ユリは放射相称だが、ランは左右相称である。両手のようなのは側萼片。上唇のようなのは一体に見えるが3つに分かれ、中心が背萼片、両側が側花弁で、下唇のようなのが唇弁である。奥の緑と黄色の部分は雄しべと雌しべが一体化した蕊柱である。

2734.ネジバナ(捻花)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/07 (Sat) 18:12:21
 背萼片、両側の側花弁が分かれているのがよく分かる。唇弁の奥には蕊柱、上に黄色の花粉塊が収まる葯室、下には雌しべがあると思われる緑の部分が覗く。

2722.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/01 (Sun) 12:01:30
 アワブキ科アワブキ属の落葉低木。枝先に円錐花序をつけ、重みで垂れ下がる。花は上から下へ、基部から先端に向けて咲く。

2723.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/04 (Wed) 11:38:55
 円錐花序、下の方は既に花弁が落ち、上の方はまだ蕾、中央部分が開花中である。中央左にクロマルハナバチ雄が吸蜜しに来ている。セイヨウミツバチも居た。

2724.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/04 (Wed) 11:57:25
 花は複雑な形をしている。外側には円形、中央には鼻の穴が二つ空いた花弁状のもの、その穴から半葯が2つある雄しべが突き出る。雌しべは花弁状のものの下部に隠れているものと思われる。鱗片状の小花弁が最大の花弁の端にある。
 左端の花は葯が裂けず玉状、右端は葯が開いている。中央右は葯の開いた雄しべが1つだけ、中央左は雄しべが無い。雄しべが脱落していくものとみられる。

2725.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/04 (Wed) 15:18:20
 花はお椀状、萼は5個で広卵形。

2726.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/05 (Thu) 10:01:17
 葉は互生し、倒卵状長楕円形、縁には三角状、波状の粗い鋸歯があり、基部は楔形、先は鋭先頭となる。名の通り、コナラ(別名ハハソ)に似る。この葉は波状の鋸歯。

2727.ミヤマハハソ(深山柞)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/07/05 (Thu) 10:15:21
 葉の裏では、脈上、脈腋に毛が多い。この葉は三角状の鋸歯。

2720.ミヤマキケマン(深山黄華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/28 (Thu) 10:21:17
 ケシ科ケマンソウ属の越年草。果実は棒状の蒴果である。果皮が落ちて、種子が露出している。

2721.ミヤマキケマン(深山黄華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/28 (Thu) 10:25:08
 種子は直径1.5mm程度の黒い球形。薄い膜状の種枕(エライオソーム)が半分くらい種子を覆う。アリ散布。

2716.ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/27 (Wed) 15:10:27
 ケシ科ケマンソウ属の越年草。果実は果柄と鋭角に曲がる楕円状線形の蒴果である。

2717.ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/27 (Wed) 15:12:59
 果実はマメ科の豆果に似る。種が一列に入る。

2718.ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/27 (Wed) 15:17:05
 種子が大きくなり、果実が熟すと、接触により、果皮が丸まり、種子が飛び出し、飛散する。

2719.ムラサキケマン(紫華鬘)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/27 (Wed) 15:24:27
種子は直径1.5mmほどの黒い扁平な球形、透明な付属物はアリの食糧となる種枕(エライオソーム)。種子ごとアリの巣に運ばれ、散布される。

2709.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/21 (Thu) 16:18:14
 シソ科タツナミソウ属の多年草。花序部分が大きく、葉の部分と同じくらいになっている。その様子が船の帆に見立てているのだろう。葉は対生し、下の葉が大きく、上に行くにつれ小さくなる。森の中など、他の競争相手が少ないところに、分布する。

2710.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/23 (Sat) 12:31:28
 花の色はイガタツナミソウより薄く、オカタツナミソウより濃く、下唇の模様ははっきりしている。

2711.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/23 (Sat) 14:48:22
 苞は匙状

2712.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/23 (Sat) 15:02:42
 一番下の苞は鋸歯があり普通葉状、上の葉は匙状

2713.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/24 (Sun) 07:55:43
 葉は対生、茎は四角く緑色、先が下向きの白い軟毛が密生する。オカタツナミソウと似る。

2714.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/24 (Sun) 08:01:00
 葉は楕円状三角形で長目、オカタツナミソウの上部の葉に似る。タツナミソウほどには無いが、丸い鋸歯の数は多い。葉柄は勿論、葉の表面も開出する毛が密生する。主脈、側脈部分は少し色が暗め。

2715.ホナガタツナミソウ(穂長浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/24 (Sun) 08:05:50
 葉の裏も葉脈、表面に開出する白毛が密生する。主脈、側脈に沿って、紫色を帯びる。

2703.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/18 (Mon) 16:55:52
 シソ科タツナミソウ属の多年草。花序部分は小さく、葉の部分が圧倒的に大きい。下の2対の葉は小さく節間は長いが、上の葉は大きく、節間が狭い。上の葉は一番下が大きく、上に行くほど小さくなる。周囲の草丈が長い場所に適合するように、上部に葉を集めたものと思われる。

2704.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/19 (Tue) 11:39:52
 花の色は薄い。上唇が淡い青紫色、下唇は更に色が薄く、筒部は白色。下唇の模様も目立たない。

2705.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/19 (Tue) 11:46:07
 節間は合弁花の長さの1/3程と短い。苞は幅が広い、花筒を含め、全草に開出毛が多い。

2706.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/20 (Wed) 10:02:21
 葉は対生、茎は四角く緑色、白い軟毛は下向きに密生する。

2707.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/20 (Wed) 10:05:50
 上の葉は長目の広卵形だが、下の葉は短めの三角状卵形となる。縁には円弧の鋸歯があり、鋸歯の数はイガタツナミより多く、タツナミソウより少ない。

2708.オカタツナミソウ(岡立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/20 (Wed) 10:22:31
 葉の裏に腺点は多い。葉脈上に曲がる毛がある。

2698.イガタツナミソウ(伊賀立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/15 (Fri) 10:42:48
 シソ科タツナミソウ属の多年草。花序部分が大きいバランス。葉は数対、対生し、等間隔に並び、下の葉の方が大きい。長い総状花序は節間が長く、花は疎ら。
 三重県の伊賀地方で、最初に見つかったものと思われる。

2699.イガタツナミソウ(伊賀立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/15 (Fri) 10:57:40
 総状花序は節間が長いため、花は疎らに見える。花の色はタツナミソウより濃く、下唇の模様はシンプルである。上の段の花と下の段の花との位置が対生のためにずれているのが分かる。

2700.イガタツナミソウ(伊賀立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/17 (Sun) 14:21:54
 花冠の筒部は白い。苞は卵形。因みに、タツナミソウは筒部も紫色で、苞は細い。

2701.イガタツナミソウ(伊賀立浪草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/17 (Sun) 14:46:20
 茎も緑色で、開出する白い長軟毛が密生する。

2702.イガタツナミ(伊賀立浪)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/06/17 (Sun) 14:50:11
 葉は丸い三角状で、基部は心形、丸い鋸歯の数は少ない。
 イガタツナミと言うように、ソウを省略することもある。