(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

2940.ウメガサソウ(梅傘草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/13 (Sun) 21:59:19
 ツツジ科ウメガサソウ属の常緑の多年草。花の時は横を向くが、実になると上を向く。

2941.ウメガサソウ(梅傘草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/14 (Mon) 09:47:06
 果実は球形を上から少し踏んだような形、乾燥した蒴果である。天辺にある円盤状のものは柱頭。

2942.ウメガサソウ(梅傘草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/15 (Tue) 14:00:16
 ウメガサソウも埃種子である。更に小さく、長さ0.6mm前後。前2種と違い、付属体も褐色、全体が飴色となっている。

2937.イチヤクソウ(一薬草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/10 (Thu) 18:21:58
 ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。葉は枯葉の中で見えない。緑の葉は離れていて、違う株のもの。

2938.イチヤクソウ(一薬草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/11 (Fri) 10:47:38
 花は下を向いたまま、果実となる。果実は蒴果。蒴果は乾燥して裂けて種子を放出する裂開果の一種で、果皮が基部から上に向って裂けるものを言う。

2939.イチヤクソウ(一薬草)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/13 (Sun) 10:02:42
 種子は埃種子で、ギンリョウソウモドキとそっくり、大きさはもっと小さく0.7mm前後。両側の透明な付属体でプロペラのように飛んでいくのだろう。

2934.ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/09 (Wed) 17:58:36
 ツツジ科シャクジョウソウ属の多年草。秋に開花することから、別名、アキノギンリョウソウ。

2935.ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/09 (Wed) 18:11:48
 果実は蒴果、斜め下を向いていたは花は、実になると上を向く。雄しべ、雌しべも枯れて残る。因みにギンリョウソウは液果である。

2936.ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)

  • 管理人
  • Site
  • 2019/01/09 (Wed) 18:16:39
 種子は埃種子、とても小さい。長さ1mm前後で線状、中央の茶色の部分が種子で、両端は付属物、風で飛ぶのだろう。

2924.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/01 (Thu) 20:54:25
 キク科モミジハグマの多年草。根生葉が多数あって、花茎が伸びて、茎上部に複数の頭状花をつける。余り日が入らないところに生える、他の草花は無いため、開放花は殆ど見られず、閉鎖花ばかりとなる。

2925.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/01 (Thu) 21:02:45
 日が入り、かつ他の草が少ないところで、開放花が見られる場合がある。多くは最下部に1ないし2個の開放花を着ける。上から、閉鎖花が咲いてから、開放花が咲く。

2926.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/01 (Thu) 21:28:06
 なかには、中ほどで咲く場合もあるが、少数派だ。

2927.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/03 (Sat) 20:54:20
 五角形の根生葉が複数(この場合10個)ある。下部ほど、葉柄が長い。
 五角形の葉の形が亀甲(六角形)に似ていることから。

2928.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/03 (Sat) 21:08:39
 葉身は先が丸い五角形だが、先端は小さい刺状になる。基部は心形となり、表面に光沢がある。

2929.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/03 (Sat) 21:13:59
 葉の裏は白味を帯び、長い毛が疎らにある。葉身はやや五浅裂する場合もある。

2930.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/07 (Wed) 16:05:33
 花茎は丸く細い。

2931.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/07 (Wed) 16:15:38
 閉鎖花は覆瓦状の多列の総苞片が包まれ、著しくシャープな披針形の形状である。この閉鎖花は先に冠毛が覗き、自花受粉済みである。 若干花柄があり、茎には糸屑のような毛が見られる。

2932.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/07 (Wed) 16:43:44
 最上部の総苞片は鋭い。しべが3個から、3個の筒状花で出来ている。突き出るピンク部分は雄しべ合着部分で、オレンジ色は雌しべ部分、オレンジ色は押し出された花粉。キク科は雄性先熟なので、今は雄性期である。

2933.キッコウハグマ(亀甲白熊)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/11/07 (Wed) 16:47:35
 開放花を正面から見ると、小花が3個、白い花冠は5裂する。花びらでは無いが、15個花弁があるように見える。
 白い花に例えられたハグマはヤクの尾の毛を言い、武将の兜等の装飾品に使われた。

2916.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/16 (Tue) 14:16:15
 キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。茎葉は互生、基部ほど大きな複葉となり、上部で枝分かれし、先に白い総状花序をつける。

2917.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/22 (Mon) 22:02:17
 茎は丸く、ほぼ無毛。

2918.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/22 (Mon) 22:08:20
 葉は互生し、地面に近い葉は葉柄が長く、3回3出複葉。

2919.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/22 (Mon) 22:10:57
 上部の葉は、葉柄が短く、単純な三出葉。

2920.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/22 (Mon) 22:14:21
 葉の裏は無毛で、白味を帯び、葉脈は突出する。

2921.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/23 (Tue) 11:13:30
 茎頂、上部の枝先に総状花序をつける。茎頂のものが大きく、枝先のものは小さい。茎頂のものから咲き始める。

2922.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/27 (Sat) 18:19:11
 花は全て白色なので、区別しにくい。お椀状の萼片があり、先が裂けた花弁、多数の雄しべ、雄しべの先は半葯2個。開花間近では、雌しべは雄しべの中に隠れている。

2923.サラシナショウマ(晒菜升麻)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/27 (Sat) 18:22:15
 萼片や花弁は早落性が有り、落下する。子房の先が鈎状の柱頭を持つ雌しべが目立ってくる。明かな雄性先熟で、子房上位。

2911.ヤノネグサ(矢の根草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/12 (Fri) 19:13:15
 タデ科イヌタデ属の多年草。茎葉字状を這い、上部で斜上する。上部で分枝し、上部葉腋でも先に穂状花序をつける。

2912.ヤノネグサ(矢の根草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/13 (Sat) 17:29:36
 茎や葉柄は赤味を帯び、無毛である。托葉鞘は膜状で赤味を帯び、縁に赤い毛が疎らにある。

2913.ヤノネグサ(矢の根草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/13 (Sat) 17:34:42
 葉身は卵状楕円形で、基部は心形、無毛である。紅葉しやすい。斑紋は無い。葉の形が矢尻(矢の根)に似ていることから、名が付いた。

2914.ヤノネグサ(矢の根草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/13 (Sat) 17:37:39
 名の裏はやや白味を帯び、主脈、即脈はやや凹む。縁に短毛が密生する。

2915.ヤノネグサ(矢の根草)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/15 (Mon) 16:35:18
 穂状花序は楕円球状となる。萼片5個、雄しべ5個、柱頭3分岐。萼片の先外側が紅紫色となる。

2906.アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/07 (Sun) 15:36:34
 タデ科イヌタデ属の一年草。下部で分枝し、上部は斜上し、茎の先で分枝し、先端で花を頭状につける。

2907.アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/10 (Wed) 18:28:48
 茎は細く、4稜形で、稜には下向きの鋭い刺がある。この刺で、ぬるぬるの鰻さえも捕まえられそうなことから、この名がある。他の植物にこの刺で支える。托葉鞘は膜状で、縁毛は無い。葉柄、主脈にも刺が繋がる。

2908.アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/10 (Wed) 18:32:05
 葉形は披針形で基部は矢尻形。葉柄は下部で長く、上部で短い。上部では茎を抱くように見える。

2909.アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/10 (Wed) 18:34:26
 葉の裏は主脈が突出し、中央部を中心に紫色を帯びる。

2910.アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/11 (Thu) 21:33:08
 枝の先に、複数個の花が集まった頭状花序をつける。花弁は無く、先が淡いピンク色を帯びた萼片5個に包まれ、雄しべ5個と、柱頭が3裂した雌しべがある。一変に咲かず、1個ずつ咲く。

2899.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/04 (Thu) 22:00:56
 タデ科イヌタデ属の一年草。下部で枝分かれし、茎頂、枝先に総状花序を出し、先端は弧を描いて、垂れ下がる。ヤナギタデに似るが辛みが無く、ぼんつくの意味から。

2900.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/05 (Fri) 14:27:52
 茎は丸く、赤味を帯びる。節は膨れ、托葉鞘が包み、縁には長い毛が疎らに伸びる。托葉鞘や葉柄に上向きの伏毛が密生する。

2901.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/05 (Fri) 14:31:02
 葉は基部、先が尖る披針形、広被針形であり、タデ科に多い、中央部にV字の斑紋がある。ヤナギタデはより細く、斑紋は無い。

2902.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/05 (Fri) 14:34:07
 葉の裏は、主脈が突出、即脈は若干突出し、脈の縁に伏毛が疎生する。

2903.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/06 (Sat) 22:29:05
 総状花序、筒状の小苞の縁には白毛が産生し。蕾は薄ピンク色、短い柄のさきに花を着け、花が終わると、萼は膨らみ、先が赤く、基部が緑色に変わる。

2904.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/06 (Sat) 22:39:51
 花は花弁が無く、うっすらピンクを帯びた萼片が5個、中に、雄しべ世雌しべ。

2905.ボントクタデ(凡篤蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/06 (Sat) 22:42:42
 雄しべは5個、花柱は3裂する。

2892.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/30 (Sun) 15:47:28
 バラ科ワレモコウ属の多年草。春に芽を出して、根出葉を形成し、秋に花茎を延ばし,花を点ける。茎は互生分岐し、その先端にラグビーボール状の穂状花序をつける。

2893.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/01 (Mon) 14:48:18
 根生葉は奇数羽状複葉で、下部ほど小葉の数が多い。この場合7個で、基部の1対は対生が少しズレ、小さい。小葉は長楕円形で、縁には粗い鋸歯がある。

2894.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/01 (Mon) 14:51:55
 小葉の裏は白味を帯び、主脈は突出し、葉脈は明かである。縁には膨らんだ三角状の鋸歯があり、先が刺状になり、細脈と繋がる。

2895.ワレモコウ(吾亦紅)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/01 (Mon) 14:58:34
 花茎は丸く、無毛である。葉柄の基部は弧を描き、縁は膜状となる。吾亦紅とも書く。

2896.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/02 (Tue) 18:39:52
 茎葉は上部では柄の短い三小葉となる。

2897.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/02 (Tue) 19:03:57
 穂状花序には、柄の無い小花が隙間なく、くっついている。小花には花弁は無く、暗紅色の萼片4個がある。萼片は開花時に薄ピンク色に変わる。ピンクの花より上部の小花は開花したまま終わり、下部の小花は蕾で、最下部の小花はまだ緑色をしている。上から下に咲く有限花序でもある。

2898.ワレモコウ(吾木香)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/10/02 (Tue) 19:10:26
 小花には、雄しべが4個、中央奥に真っ赤な柱頭が見える。薄ピンクの花で、葯は黒く、花粉はオレンジ色が分かる。直ぐ上の花では雄しべは脱落し、柱頭は大きくなっているように見える。花序の最下部辺りまで、開花が進んでいる。

2883.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/25 (Tue) 11:41:15
 タデ科イヌタデ属の一年草。マタデ、ホンタデとも言い、蓼食う虫も好き好きもこのタデである。ヤナギは柳の葉に似ることから。

2884.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/26 (Wed) 15:19:50
 下の方の葉腋部分に出来るのは膜状の托葉鞘で基部や縁などに部分的に赤味を帯び、縁に短い毛がある。

2885.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/26 (Wed) 15:26:09
 葉腋に蕾等があれば、托葉鞘は膨らみ、上部の托葉鞘では赤味を帯びない。

2886.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/26 (Wed) 15:30:11
 葉は基部は楔形で、全体は披針形で、タデ科に多いV字の斑紋は無い。

2887.ヤナギタ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/26 (Wed) 15:34:31
 葉の裏は主脈、即脈が突出する。

2888.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/27 (Thu) 18:10:58
 茎頂、枝先、葉腋に総状の花序を出す。花序は直立するイヌタデなどと異なり、先の方で垂れる。薄ピンク色は咲く直前の蕾。

2889.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/27 (Thu) 18:37:49
 小苞の縁に疎らに毛がある。花弁は無く萼片が斜開する。

2890.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/27 (Thu) 18:42:20
 萼片は5個、ほのかにピンク色、雄しべは5個、柱頭は3裂する。

2891.ヤナギタデ(柳蓼)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/27 (Thu) 18:45:22
 普通は分枝しないが、多数、枝分かれし、大きな株を作るものもある。