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2877.オトコヨモギ(男蓬)

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  • 2018/09/20 (Thu) 11:14:26
 キク科ヨモギ属の多年草。茎は叢生し、直立して、数本が集まっている。茎は枝分かれし、枝の上部に頭花を沢山つける。

2878.オトコヨモギ(男蓬)

  • 管理人
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  • 2018/09/22 (Sat) 09:19:58
 茎は四角く、無毛である。枝葉は互生する。

2879.オトコヨモギ(男蓬)

  • 管理人
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  • 2018/09/22 (Sat) 09:28:28
 互生する葉は、ヘラ状で先が不規則に浅裂し、無柄である。大きく深裂し、大小に分かれる場合もある。

2863.キハギ(木萩)

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  • 2018/09/16 (Sun) 09:34:58
 マメ科ハギ属の落葉低木。名は木立となることから。他の萩よりは大きくなる。

2864.キハギ(木萩)

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  • 2018/09/17 (Mon) 08:20:32
 樹皮は灰色で平滑、よく見ると縦に細かく溝がある。

2865.キハギ(木萩)

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  • 2018/09/17 (Mon) 13:59:15
 葉は互生し、葉柄の基部に一対の褐色披針形の托葉がある。

2866.キハギ(木萩)

  • 管理人
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  • 2018/09/17 (Mon) 14:02:03
 葉は三出複葉で、卵形〜長卵形、縁は全縁で波打つ。

2867.キハギ(木萩)

  • 管理人
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  • 2018/09/17 (Mon) 14:04:40
 葉の裏は主脈が出る以外は平坦、波打つ縁は裏に反る。

2868.キハギ(木萩)

  • 管理人
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  • 2018/09/19 (Wed) 15:31:29
 枝は赤褐色で、短い伏毛が密生する。葉腋から総状花序を出し、基部から先端に向けて咲く、無限花序でもある。

2869.キハギ(木萩)

  • 管理人
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  • 2018/09/19 (Wed) 15:37:04
 花はマメ科にほぼ共通の蝶形花。萼筒の先は5裂、上に立つ旗弁、赤紫が翼弁、底にあるのが舟弁(竜骨弁)で先に白い雌しべ、黄色の葯の雄しべ(10個)が露出している。露出は受粉後を意味する。

2870.キハギ(木萩)

  • 管理人
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  • 2018/09/19 (Wed) 15:45:39
 旗弁の模様と1対の翼弁が赤紫の同色で、蜜標となる。1対の舟弁は中に雄しべ雌しべを包んで合わさり、先端が少し色づく、

2855.ヒキオコシ(引き起こし)

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  • 2018/09/13 (Thu) 08:42:24
 シソ科ヤマハッカ属の多年草。葉は対生し、中ほどより葉腋から分枝し、茎頂、枝先に細長い円錐花序を構成する。人の背丈ほどの大きさとなる。

2856.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/14 (Fri) 14:58:58
 茎は四角く、下部では凹み、短毛が生える。葉は対生し、葉腋から枝を出す。

2857.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/14 (Fri) 15:03:04
 葉は長楕円形で白っぽい緑色、縁には粗めの鋸歯がある。名の由来は、弘法大師が倒れている山伏にこの草の汁を与えたところ、蘇ったという、引き起こしたことから。全草、健胃薬である。

2858.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/14 (Fri) 15:06:19
 葉の裏は、細脈まで突出し、白い短毛が密生する。縁は内側に反り、鋸歯は円頭である。

2859.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/15 (Sat) 12:13:55
 どちらかといえば、裾広がりの円錐花序。葉腋から枝を出し、対生分岐が多いほど、多くの花を付ける。円錐となるよう、下部の方ほど葉腋からの枝が長い。

2860.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/15 (Sat) 12:24:37
 萼筒は先が5つに裂け、白い短毛が密生する、花は唇形花、花冠の外側にも短毛が多い。上唇は丸く4裂、下唇は分裂せず、雄しべ長短2個ずつを下唇に包まれる。葯から出る花粉は黄色。

2861.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/15 (Sat) 12:29:39
 花柱が真っ正面に真っ直ぐに伸びる。雄しべは下唇のなかにあり、花冠は古くなっている。雄しべ、雌しべの順に活性化する雄性先熟である。

2862.ヒキオコシ(引き起こし)

  • 管理人
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  • 2018/09/15 (Sat) 12:35:47
 正面から見ると、上唇に紫の斑点模様があり、蜜標となる、下唇に内側2個が長く外側2個が少し短い雄しべ(葯から花粉露出)、雄しべの花糸の中央に、先が少し黄色い短い花柱が見える。花柱はこの後、伸びることになる。

2845.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

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  • 2018/09/09 (Sun) 16:36:56
 ナデシコ科センノウ属の多年草。葉は対生し、茎頂或いは上部で分枝し、1−数個の花を付ける。野草としては花が大きく綺麗なことから園芸目的で盗掘され、幾つかの都県で絶滅危惧種となっている。

2846.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

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  • 2018/09/10 (Mon) 11:07:26
 葉は対生し、茎には下向きの毛が賛成し、節から下、葉柄に多い。節直上の茎が赤味を帯びる。上部よりは株の菱で赤味を帯びる。名の由来となる。この花では右側の葉腋に蕾が付いている。

2847.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/10 (Mon) 11:30:07
 葉は対生し、葉形は卵形、基部で流れ、葉柄はない。縁には微細な突起が密にある。

2848.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/10 (Mon) 11:33:40
 葉の裏は主脈だけが凸になるが、他の葉脈は存在を感じないほど平坦である。縁の間際に折れ線が入り、刺状の微細な鋸歯がある。

2849.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

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  • 2018/09/10 (Mon) 11:36:40
 下部の葉は大きく、幅が広いが、上部の葉は異なり、小さく幅が狭い、長楕円状披針形となる。

2850.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/12 (Wed) 08:33:48
 花は上部で分枝した枝先に、先が5裂し、広がった円柱の萼筒の先に平開する花弁から、雄しべ、雌しべが僅かに突出する。

2851.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/12 (Wed) 08:40:11
 花弁は5個、縁は中心部が少し尖り、微妙に不規則の凸凹がある。基部に2個ずつ計10個の鱗片がある。中心部から雄しべ、雌しべが覗く。この花では5個の雄しべが出ている。

2852.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/12 (Wed) 08:45:14
 先ず、花弁と互生する位置に、5個の葯が出て、花粉が露出する。

2853.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

  • 管理人
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  • 2018/09/12 (Wed) 09:03:09
 外側の葯は平開し、紫色の花粉が露出、それに互生する内側の位置から、紫色の葯が突出する。一部の半葯が縦割れし始めている。

2854.フシグロセンノウ(節黒仙翁)

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  • 2018/09/12 (Wed) 09:08:16
 内側の葯からも花粉が出ると、その内側から3本の花柱が伸び、柱頭に丸味がある。雄性先熟とみられる。

2838.カシワバハグマ(柏葉白熊)

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  • 2018/09/06 (Thu) 10:45:43
 キク科コウヤボウキ属の多年草。大きな葉が茎の中央部に集まり、茎の先が穂状の花序となり、複数の頭状花をつける。ナガバノコウヤボウキと近似種。

2839.カシワバハグマ(柏葉白熊)

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  • 2018/09/07 (Fri) 08:57:21
 葉も花も1本の茎につく。茎は開出毛が疎生し、葉柄の基部は赤味を帯びる。

2840.カシワバハグマ(柏葉白熊)

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  • 2018/09/07 (Fri) 09:11:48
 葉は茎の中央部に集中し、下の葉は卵円形で横が広く、柄が長く、上の葉は卵状長楕円形で縦が長く、柄が短い。縁の粗い歯牙が目立つ。名にあるように、柏の葉に似る、

2841.カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 管理人
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  • 2018/09/07 (Fri) 09:16:21
 葉裏は白味を帯び、葉脈部分は凹む。

2842.カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 管理人
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  • 2018/09/08 (Sat) 08:08:13
 上部の葉は格段に小さく、長卵形で歯牙は刺状の鋸歯に変わる。葉腋に無柄の頭状花を上部に3~18個(画像では9個)、最上部には複数個(画像では4個)集まってつける。上の方から咲く傾向にある。

2843.カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 管理人
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  • 2018/09/08 (Sat) 08:21:50
 総苞は円柱形、総苞片は8列並び、外片の縁は赤味を帯びる。筒状花が10個前後、横に倒れる小花は雄しべが変色し、先の花柱が伸びるが、経っている小花は変色せず、雌しべは隠れていることから、外側の小花から熟す。
 花の構造は(ナガバノ)コウヤボウキと一緒。

2844.カシワバハグマ(柏葉白熊)

  • 管理人
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  • 2018/09/08 (Sat) 08:34:50
 この頭花は筒状花10個からなる。先がカールする白いリボン状のものは花冠の裂片で、1筒状花に5個つけるので、総数50個ある。5本の花糸の先に、5個の葯がくっついて筒状となり、その中に雌しべがある。外側の花は既に柱頭が2又に分かれていたり、花柱が伸び始めているものがあり、内側のは雄しべの中に納まっているものもある。
 雌しべの上昇と共に、花粉が押し出されてから、柱頭が平開する。キク科は雄性先熟の花である。

2827.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

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  • 2018/08/31 (Fri) 17:09:03
 キク科コウヤボウキ属の落葉小低木。1年目と2年目の株ができ、2年目の枝に花を付ける。中央より右に広がるのが、1年目の株で葉が互生する、左に広がるのが2年目の株で、葉は束生する。

2828.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/01 (Sat) 09:41:08
 幹の基部を見ると多数の幹が地面から出ている。同じ個体と考えられる。緑色の幹が今年出た部分、茶色の幹は枯れた幹と1本だけ2年目の部分と考えられる。この株では7本幹があり、右から3本目が今年出た幹、右端が去年で出た幹、他の五本は一昨年までの幹と考えられる。樹齢は7年目に入る。

2829.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/01 (Sat) 21:32:42
 1年目の幹・枝は緑色で、無毛。

2830.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/02 (Sun) 16:37:32
 葉は単純な互生、毛は無く卵形で、先は伸びて尖り、縁に刺状の小さな鋸歯がある。葉柄は殆ど無い。葉が卵形のコウヤボウキに対して、長くなることから名が付いている。

2831.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/02 (Sun) 16:42:39
 葉の裏も毛は無く、三脈だけが目立つ、

2832.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/04 (Tue) 17:33:12
 2年目の幹・枝は茶褐色で、無毛。

2833.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/04 (Tue) 17:39:38
 去年、葉があったところに、数枚の葉が輪生状に互生する。葉は菱状で、縁に刺状の微細な鋸歯があり、無毛。この場合、4枚が束生。

2834.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
  • Site
  • 2018/09/04 (Tue) 17:41:33
 葉の裏も毛は無く、三脈だけが目立つ。

2835.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/05 (Wed) 14:03:23
 花はキク科特有の頭状花を、束生する一部の短枝の先端につける。

2636.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/05 (Wed) 14:09:17
 総苞が円柱状で、広被針形〜卵形の総苞片4列で包まれ、通常4〜7個(この花は4個)の筒状花からなる。

2837.ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)

  • 管理人
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  • 2018/09/05 (Wed) 14:14:08
 棒状のものは、焦げ茶色部分が雄しべ、その上部が雌しべである。花冠は帯状に5つに深く裂け、先がカールする。基部のピンク色は果期の冠毛となる。

2818.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/27 (Mon) 17:07:46
 マメ科ヌスビトハギ属の多年草。葉の部分は小さく、花序の部分は大きく長い。日の入りにくい森の中では他の草が少ないため、、葉は下部に集中し、葉の部分より花序の部分は極めて長く、枝分かれもしにくい。葉は三出葉。

2819.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/28 (Tue) 10:58:10
 もう少し、光が入る森では、下部に葉が集中するも、上の方まで葉が分散し、上部で枝分かれ、複数の花序を出す。花序が長いのが共通する。

2820.ヤブハギ(薮萩)

  • 管理人
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  • 2018/08/28 (Tue) 14:16:33
 中には、ヌスビトハギほどでは無いが、葉が余り集中しないものもある。それでも(総状)花序はヌスビトハギに比べ、とても長い。

2821.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/29 (Wed) 09:40:58
 葉が密集する部分、丸い茎には下向きに丸まった毛が散生する。葉柄にも散生し、披針形の托葉がある。

2822.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/29 (Wed) 09:48:21
 葉は葉柄の長い三出複葉。小葉は基部よりに中心がある細い菱形、基部は円形気味で、先は鈍頭。

2823.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/29 (Wed) 10:00:27
 葉裏は緑白色で、主脈、側脈部分は若干、突出する。

2824.ヤブハギ(薮萩)

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  • 2018/08/30 (Thu) 10:52:56
 花序は総状花序で、互生する位置に、1箇所から数個の花を付ける。

2825.ヤブハギ(薮萩)

  • 管理人
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  • 2018/08/30 (Thu) 11:03:20
 花は1箇所から普通3個付き、両側の花が先に咲く。マメ科の花は蝶形花という特徴的な花を持つ。花柄の先に鐘状の萼があり、上に旗弁、両側に翼弁(以上は先が赤い)、真ん中に蕊を包む舟弁がある。雌しべと雄しべが見えることから、ポリネーター(媒介者)が訪れたものと思われる。

2826.ヤブハギ(薮萩)

  • 管理人
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  • 2018/08/31 (Fri) 10:07:22
 マメ科の果実は形状から節果という。くびれが深い小節果2つから成る。基部の細くなっているところがヌスビトハギに比し、長い。

2811.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/23 (Thu) 10:49:09
 ナス科イガホオズキ属の多年草。茎は立ち上がり、又状に分枝し、横に拡がる。葉腋に花を付ける。

2812.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/24 (Fri) 15:58:11
 茎は稜のある四角形に見える。稜には丸まった毛が散生する。枝は互生し、三又状に分岐する。

2813.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/24 (Fri) 16:01:30
 互生する葉は卵形で、基部、先端とも尖る。縁は全縁。

2814.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/24 (Fri) 16:18:42
 葉裏は葉脈が出て、葉脈上に疎らに短毛がある。

2815.イガホオズキ(毬酸漿)

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  • 2018/08/25 (Sat) 09:20:41
 花は葉腋から複数個つく。長い葉柄の先に、長軟毛が密生する広鐘形の萼筒、その先に先が裂けた花冠がつく。

2816.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/25 (Sat) 09:43:46
 花冠は浅く5裂する。雄しべは5個ぶら下がる。

2817.イガホオズキ(毬酸漿)

  • 管理人
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  • 2018/08/25 (Sat) 09:46:51
 先が7裂する場合もある。雄しべも7個。雌しべは雄しべの真後ろにあってか、見えない。

2818.イガホオズキ(毬酸漿)

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  • 2018/08/25 (Sat) 10:03:31
 花後、萼が伸びて子房を包み玉状となり、表面に太い短毛が毬のように見える。

2804.ツルニガクサ(蔓苦草)

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  • 2018/08/20 (Mon) 10:15:20
 シソ科ニガクサ属の多年草。葉は対生し、茎頂と上部の葉腋から総状花序を出す。ツルの名は地中に匍匐茎があることから。その為、群生しやすい。ニガクサほど葉は苦くない。

2805.ツルニガクサ(蔓苦草)

  • 管理人
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  • 2018/08/21 (Tue) 09:42:20
 茎はシソ科に多い四角、短毛が密生する。葉は対生し、葉腋から花序。

2806.ツルニガクサ(蔓苦草)

  • 管理人
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  • 2018/08/21 (Tue) 09:45:13
 葉は基部が広楔形で全体が卵形、葉色は白味をびた深緑色、縁には不揃いの鋸歯がある。ニガクサは緑色で白っぽくはない。

2807.ツルニガクサ(蔓苦草)

  • 管理人
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  • 2018/08/21 (Tue) 09:48:05
 葉裏は緑白色で、細い葉脈まで突出する。

2808.ツルニガクサ(蔓苦草)

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  • 2018/08/22 (Wed) 15:50:06
 茎頂、上部葉腋に総状花序をつけ、花は下から上に咲く。

2809.ツルニガクサ(蔓苦草)

  • 管理人
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  • 2018/08/22 (Wed) 15:57:28
 筒状の萼筒、合弁花には下唇のみ、蕊は上部にあり、雄しべが4個、柱頭が二又に分かれた雌しべが1個ある。画像では分かりにくいが、花柄の基部に苞があり、萼の先は5裂、萼や花冠に腺毛が多い。

2810.ツルニガクサ(蔓苦草)

  • 管理人
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  • 2018/08/22 (Wed) 16:03:45
 下唇は3裂し、中裂片が側裂片より著しく大きい。雄しべは長短2個ずつある。雌しべは近くにあるが、シソ科は基本的に雄性先熟、花粉が出てから、柱頭が平開する。

2797.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/16 (Thu) 09:39:40
 キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。羽状複葉が互生し、上部に円錐花序をつける。名のカラマツは、近似種のカラマツソウの花(多数の雄しべ)がカラマツの葉に似ることから。

2798.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/17 (Fri) 10:39:39
 茎は丸く、無毛。

2799.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/17 (Fri) 10:41:12
 葉は2〜3回奇数羽状複葉で、互生する。この葉は3回羽状複葉で、小葉は3個、5個と2種類ある。

2800.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/17 (Fri) 11:06:57
 小葉は丸く、複数丸く切れ込む。葉の裏は白緑色で、縁は裏側に反り、葉脈も少し突出する。

2801.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/18 (Sat) 11:45:06
 枝上部に円錐花序をつける。この花は綺麗な円錐形では無い。

2802.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/18 (Sat) 12:01:44
 枝は3つ、3つに分かれる複散形花序のようだ。花弁は無く、萼片が4個、長い花糸の雄しべが多数、雌しべは小さい。長い雄しべは平開し、花弁のような働きになる。花粉を出すと、葯は茶色に変色し撓垂れ、2〜4個の子房は急激に大きくなり、筋が目立つ。

2803.アキカラマツ(秋唐松)

  • 管理人
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  • 2018/08/18 (Sat) 12:06:32
 萼片は早落性で、開花間もなく落ちる。雌しべは花柱が無く、子房に直接、柱頭がつく。柱頭は白く、花粉を捉えやすいように表面が凸凹している。花粉が出てから、雌しべが発達することから、雄性先熟と思われる。